【月次報告】2019年2月のトライオートETFのリアルな実績公開!今月は約0.8万円でした!
どうも、くちぽて(@kuchipote)です!
2019年2月は、トライオートETFを使って月約0.8万円の副収入でした!
トライオートETFは自動売買の仕組みで、忙しい会社員でもほったらかしで運用することが可能です。
私の実績では元本は180万円なので、月利0.4%程度です。
去年の10月から含み損が多かったですが、だいぶ減ってきました!(^^)!
- 累計の利益と時価残高の推移
- 現在の口座状況
- これまでの利益推移の詳細
- 今後のトライオートETFの付き合い方
- そもそもETFとはなんでしょうか?
- トライオートETFとは?
- トライオートETFの設定と運用方針
- くちぽてのまとめ
- 関連記事
累計の利益と時価残高の推移
現在は、割と回復してきました。今後の下落に備えて、未発注の注文の稼働を手動でちょこちょこと 停止しています。
現在の口座状況
口座の維持率は、1395%です。
12月の下落時にもう少し稼働させることができていれば、利益がでたかなあとも思います。←結果論
まあ、トライオートETFでは無理しないことが先決なので、月1万くらいの利益でもよしとしておきます。
これまでの利益推移の詳細
ゆっくりとしたペースで利益が積み重なっていきます。トライオートETFは普通にCFD買うよりも、細かく利益を積み重ねることができるところがよい点です。
今後のトライオートETFの付き合い方
回復傾向なのでこのまま、少しずつ決済してくれればよいやというスタンスでやっていきます。
トライオートETFの運用方針
そもそもETFとはなんでしょうか?
例えば、ナスダック100というETFについて説明します。
アメリカを中心とした世界の有名企業の株価の加重平均値がナスダック100の価格になってます。複数の企業からなる株価を算出して、あたかも一つの株として売買できるようにしたものがETFです。
ナスダック100のイメージ
1つ購入するだけでも、かなりの企業に分散して投資することができます。また、複数企業からなっているので、倒産して価値が0になるということはほぼありません。
以上はナスダック100の例ですが、原油や不動産のような商品も、あたかも一つの株のように取引することができるようになっています。
トライオートETFとは?
ETFを自動で売買をしてくれます!(^^)!
現物で利益を得るには、長期間持ち続けて、上昇を待つ必要があります。
2018年のような変動が大きい相場で短期的に利益を得たい場合は、自動売買がオススメです。
トライオートETFの設定と運用方針
トライオートETFはハイリスクハイリターンで新しいシステムです。
色々と運用方針を模索中です。
現在は、『ナスダック100を下落時に最小単位で稼働してトラップを分散させる』方針で運用してます。
くちぽてのまとめ
・投入資金180万円、1月の利益は約0.2万円、月利 0.1 %
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